大阪市福島区の新店・ニューオープン情報
子どもたちが主役の駄菓子屋さん♪
吉野2丁目、「野田新橋筋商店街」のスグそばの路地裏に「うまい堂 のだ店」が誕生!
「えびえ店」・「ちぶね店」に続く3店舗目です。
「えびえ店」と同様、“主役は子ども”。
セルフレジやキャッシュレス決済が増えている今だからこそ、現金払いのみにこだわっています。
駄菓子を選びながら、「今持っているお小遣いで何が買えるかな?」と計算したり、レジに並んで順番を待ったり。
ここでは、“”駄菓子を買う”という体験を通して、お金の使い方や社会性を自然と学べるよう工夫されています。
そして、“コミュニケーション”も大切にしています。
コロナ禍を経て、人との関わりが減った時代を過ごしていた子どもたちに、“いつもいるスタッフさん”や“駄菓子屋のおっちゃん”の存在はとても大きなもの。
「ここでは、自分の思ったことを口に出していい。ちゃんと受け止めてくれる大人がいる。」そんな安心感が、このお店にはあります。
店内は、イートインスペースも完備。
購入した駄菓子をその場で食べるのはもちろん、宿題をして過ごすのもOK!
ここでは、お金の使い方だけではなく、“時間の使い方”も学べます。
店内には、20円から購入できる駄菓子やソフトドリンクが並び、親子での利用も大歓迎!
お母さんたちがほっと一息つける場所としても重宝しそうです。
さらに印象的だったのが、“大人の寄付ガチャガチャ”。
駄菓子の値上がりにより、100円では満足に買い物できない子どもも増えていることから始まった取り組みです。
大人が寄付したお金をガチャガチャに反映し、子どもたちは100円でガチャを回すことができます。
すると、中から150円分や200円分の店内で利用できる券がでてきます。
欲しかったお菓子を買えるようになるだけではなく、利用した子どもたちは感謝の気持ちをメモに書いて残します。
寄付した側は、そのメッセージを見て嬉しくなり、子どもたちは“助け合い”の気持ちを学べます。
このガチャガチャにも、“学び”や“人との繋がり”が詰まっています。
ただお菓子を買う場所ではなく、地域の子どもたちを温かく見守る場所。
昔ながらの駄菓子屋さんの良さを、今の時代に合わせて大切に受け継いでいるお店の登場です!
| 住所 | |
| 営業時間 | 14:00~17:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 関連サイト | |
| オープン日 | 2026年5月5日 |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。