大阪市福島区の新店・ニューオープン情報
心がわくわくする、ちょっぴり大人な焼き菓子屋さん♪
吉野2丁目、新橋筋商店街と2号線の間の路地裏に、「焼き菓子とワイン mano a mano(マノ ア マノ)」が誕生!
場所は、路地裏中の路地裏、見つけるのに一苦労ですが、お店を見つけた時の喜びはひとしお!
喜界島のミネラルが豊富に含まれている、きび糖や発酵バター、スペイン産のチョコレートやブランデーをふんだんに使用し、素材の味をしっかり堪能できる焼き菓子を販売しています。
店名の「mano a mano(マノ ア マノ)」は、スペイン語で“mano”は“手”、“a mano”は“手作り・向き合う”という意味。
作り手から、 直接手作りのものを皆様のお手元に届けたい!という願いが込められています。
店主はワイン輸入商社に勤務し、世界中の美味しいワインに出会ったことから大のワイン好きになった上、スペインと中南米の文化にも興味があり、何度も訪れているそう。
そんな店主が選んだ、スペイン産のチョコレートやシェリーブランデーを贅沢に使用した焼き菓子が並びます。
扉を開くと、約10種類のハンドメイドの焼き菓子と優しい香りが出迎えてくれます。
看板メニューの「シェリーブランデーのケーキ」は、生地にオレンジピールとシェリーブランデーを練り込んで焼き上げ、焼きあがりの時とカットした後に、シェリーブランデーをさらに塗り込んでいます!!
贅沢に使った洋酒の味を、堪能できる大人のケーキです。
紅茶によく合う「ウィークエンド シトロン」は、レモンを使用しさっぱりとしたケーキ。
大人気で、売り切れ必至なのでお早めに♪
子どもでも食べられる焼き菓子もありますよ。
外カリッ、中ジュワッの優しい味のカヌレや、1枚で大満足できる「チョコレートチャンククッキー」もオススメ!
他にも、チョコレート好きに「チョコレートブラウニー」や発酵バターの香りとフランス産の塩がアクセントになっている「ガレット ブルットンヌ」、季節のスコーンや季節のタルト、パウンドケーキがズラリ!
どれを買おうかなと毎回悩んでしまいそうです。
珈琲や紅茶、ワインどんなドリンクにも合う焼き菓子なので、同じスイーツを購入しても、何と一緒に楽しむかで違った風味を味わえますよ。
自分好みの組み合わせを探すのも楽しそうですね♪
今後、ワインの販売やイートインスペースも開始予定。
最新の情報は、インスタグラムでチェックしてくださいね♪
今日のおやつタイムにはもちろん、お土産にも♪
ギフトボックスのご用意もあります。
路地裏の小さな焼き菓子屋さんですが、一歩中に入るとたくさんのときめきと感動と優しさが溢れる素敵なお店の登場です!
探してでも行く価値アリです!!
大人気になる前に、足を運んでみてはいかが?
2023.4.18 下記住所へ移転しました。
焼き菓子とワイン mano a mano 大阪市福島区吉野2-15-3 サンシャインビル1F
※詳しい情報はこちらをご覧ください。
住所 | 大阪市福島区吉野2-11-15 |
営業時間 | 12:00~18:00 |
定休日 | 月・火・水 |
オープン日 | 2021年9月10日 |
大阪市福島区大開1-1-4
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