阪神「福島」駅、JR東西線「新福島」駅から徒歩１分。オートロックの建物2階にあるは「はなみずき保育園」。

週3日からの月極保育のほか、一時保育も対応してもらえます。

30分800円なので、ちょっと病院に行きたい時や用事を済ませたい時に、預かってもらえて便利です。

常駐保育士3名は、年齢もキャリアもさまざまなので、あらゆる子どもたちの動きや反応にも、きめ細やかに対応できます。

おもちゃや給食も手作りで、安心・安全を大切にしている保育園です。

少人数だからこそ、子どもと親に寄り添い、それぞれが心地いい時間が過ごせるよう、目を行き届かせてくれます。

ママが用事がある時やお出掛けしたい時、ちょっと疲れやストレスを感じる時…。

一歩踏み出して託児を利用してみませんか？

らぽーるはママが少しの時間、子どもを預けたいと思った時に気軽に安心して預けられる、少人数制の一時預かり専用託児ルームです。

当日予約OK、日曜祝日の利用もOKです！

生後2か月～小学生まで、経験豊かな保育士さんが責任もって見てくれるので安心です。

近隣の「こうみ歯科クリニック」や美容室、ヨガスタジオと提携しているので、各施設を利用の際の託児料金は店舗が負担してくれます。

また、ベネフィットステーションの育児補助金制度「すくすくえいど」も利用可です。

ハートフルえびえ保育園では、多様なご家庭の利用ニーズに対応するため、月極保育・一時保育だけではなく、病児保育も加えた３つのサービスがあります。系列のハートフルふくしま保育園とも連携し、合同イベントなども行っています。

お子さまが病気になった時など、普段お子さまを預けている教育・保育施設等に預けることができず、かつ保護者の仕事や急な用事などで、ご家庭でお子さまを保育することが困難な時、お父さん・お母さんは大変ですよね？

そんな時でも、ハートフルえびえ保育園では病児保育対応（感染症対応可）の心強い保育サービスでワーキングパパ・ママを支えます！

また、園の特色として「英語保育」を実施し、子どもの成長に必要な経験や体験のできる環境をつくり、豊かな感情を育てるお手伝いと、「母乳保育」を推進しています。

地域の働くお父さん・お母さんと子どもたちの笑顔のために、きめ細かい保育サービスを提供します。

ハートフルふくしま保育園では、働くお父さん・お母さんを支えるため、病児保育を含めた５つの心強い保育サービスを行っています。

◆看護師在駐の安心保育

ケガや急病時でも専門知識を持った看護師が速やかに対応。

◆心強い病児・障がい児保育

ケガや急性期の疾患だけでなく、慢性期の疾患や障がい・身体障がいなどにも対応。

◆病院への送迎・受診代行

お子さまが病気になった時、保護者が側にいられない場合、通っている保育園やご自宅までお迎えに行き、病院へ連れていき受診を代行。

◆幼児向けの英語授業を導入

英語にふれあう事により、自分で考える・自分の意見が言える・ユーモアを楽しむ子どもを育てます。

◆大切なお子さまの送迎サービス

ご自宅・幼稚園・保育園・学校、習い事や塾への送り迎えのサービス（当園より2.5km以内）

保護者の要望に応じて、当日予約・休日・時間外の利用にも可能な限り臨機応変に対応しています。（要相談）

また、ハートフルえびえ保育園と連携し、合同でイベントなども行っています。

地域の働くお父さん・お母さんの一番身近な存在でありたいと考えています。

ワンダーキッズでは働くママのニーズに合わせ、利用回数や料金、送迎、多彩なプログラムを用意しています。便利で安心の送迎サポートは、学校から駅・自宅までの移動を専用の送迎車で行います。

キッズコーチと共に子どもたちが小さな自信を積み重ね、放課後や長期休みの時間を安全に有意義に過ごせるように努めています。

大阪市より留守家庭児童対策事業として助成金を受け、保護者が運営している学童保育です。（1978年設立）

主に鷺洲・海老江東・海老江西小学校へ通う児童が利用しています。

学級閉鎖や台風などの突然の休校日も８時から預かってもらえるので安心です。長期休暇や土曜日・代休等、学童で終日過ごす日は、学童で昼食を作ってくれるので、お弁当の必要がないので助かります。

夏休み等長期休暇には２泊３日のキャンプへ行ったり、映画を観に行ったりとイベントも盛りだくさん！（お出かけ時のお弁当も学童で用意します。）

地域の公園や施設にも出かけて、みんなでたくさん遊びます。手作りのおやつも好評です！

放課後は海老江学童で楽しく一緒に過ごしませんか？

大阪市の補助事業として指導員と保護者が力を合わせて運営している学童保育です。

台風やインフルエンザによる学級閉鎖の時にも対応してもらえ、夏季・冬季の長期休暇中は、お弁当持参ではなく、指導員のもと子どもたちが自分たちでお昼ご飯を作るなど、型にはまらず、のびのびと過ごせるのが特徴です。高学年の子どもたちが、自然に年少者たちの面倒を見るなど、一人っ子でも大家族の兄弟のようにお互いを気遣う心が養われます。

年少者は、慣れるまで指導員がお迎えをしてくれるので安心です。月に１度の保護者会では、子どもたちの様子の報告や会の運営などが話し合われ、ワーキングママ同士の絆も生まれます。