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玉川地域盆踊り大会に行ってきました!

初挑戦!子どもたちによる模擬店が大盛況!

毎年、福島区内各所で行われる盆踊り大会。

今年もいよいよクライマックス。

30日(土)の新家公園を残すのみとなりました。

 

”楽前”となる8月23日 玉川地域の盆踊り大会に行ってきました!

玉川小学校のグラウンドに櫓が組まれ、子どもたちのお小遣いでも楽しめる夜店も多数あり、盆踊りが始まる19時前から会場は大賑わいでした。

お子さま連れや浴衣姿の女性が集い、日本の夏の風物詩を存分に楽しんでおられました。

 

今年の玉川地域の盆踊りでは、玉川小学校PTAを中心に新しい取り組みに挑戦されていました。

「店作り」「仕入れ」「宣伝・広告」すべてを子どもたち自身で行い、利益を寄付しようという試み。

高学年チームのリーダー 5年生の蔵楽碧さんにお話を伺いました。

宣伝・広告リーダーの蔵楽 碧さん

接客もお手の物。みんなに楽しんでもらえるよう

小さな子どもにもやさしく声掛けします。

大人気の駄菓子のすくい取り。お菓子が足りなくなり、一時ストップするほどの盛況ぶり!

低学年生担当のスーパーボールすくい。みんな真剣なまなざしでスーパーボールと対峙してました。

「今回は、高学年生32名、低学年生28名の計60名が、キッズサポーターとして活動しています。高学年チームは、駄菓子のすくい取りのお店をやっています。何をやるか、どこで仕入れるか、原価も考えて1回いくらにするかなど、本当のお店のようにみんなで考えて、準備しました。私は選挙で選ばれて『宣伝・広告』のリーダーを任されたので、校内放送で盆踊りの告知をしたり、動画を作ったり、多くの人に来てもらえるよう頑張りました」とハキハキと答えてくれるしっかり者の碧さん。

 

1番大変なことは何でしたかとの質問には、

「チームをまとめて、引っ張っていくのが大変でした。元々全校集会とかで学年を超えて、交流があるので、学年の違う人たちともスムーズにお話しできましたが、ふざけている子への注意も年下の子たちと年上では言い方も変えたり。どのように伝えればいいかとかも、考えながら、チームワークを作っていきました」

と大人顔負けのリーダーシップを発揮していた様子。

 

「準備は大変だったけど、お客さんが笑顔で帰ってくれることが1番の幸せです」とニッコリ。

 

当初200個の目標に対し、盆踊りが始まる前の18時半には既に300個以上売れ、急遽追加買い出しに走るほど大成功。

高学年は赤、低学年が青と合わせるとミャクミャクカラーになるお揃いのスタッフTシャツを着て、それぞれが自分たちの役割をしっかり頑張る姿に、保護者の方々も目を細めておられたのが印象的でした。

 

子どもたちにとって、貴重な経験ができた忘れられない夏になったようです。

 

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。