平成元年に、「平成淀川花火大会」として誕生し、平成18年に「なにわ淀川花火大会」と改名した大阪の夏の風物詩も今年で34回目。

コロナ禍で開催中止が続いていましたが、今年は8月27日（土）に約3年ぶりに復活します！

ずっと8月の第1土曜でしたが、今回は8月最終土曜日なのでお間違いなく！

この花火大会が、他と大きく違うのは、地元ボランティアスタッフと周辺企業・団体・商店などの地元住民が主体となり運営する、まさに地域密着の手作り花火大会だということ。

手作りと言いながらも、その規模は全国的にも都市型花火ではトップクラス！

息をつく間もないほど、次々と大玉花火が打ち上げられ、水中花火など、見どころ満載です。

協賛観覧席のチケット販売は7月1日（金）から開始されます。

最も川岸から近い場所で観覧できるエキサイティングシートや全体を見渡せるアリーナシート、50名以上の団体様限定の団体シートなど、様々な座席が用意される予定です。

1年に一度の綺麗な花火を、自分に合った特等席で優雅に楽しみませんか？

お申し込みはオフィシャル販売サイト、またはチケットセンターへお電話をお願いいたします。

※梅田・福島エリアの淀川南側の河川敷は観覧場所がございません。
※十三側・西中島側の河川敷の無料観覧場所は大混雑が見込まれ、早い時刻に閉鎖することもあります。

※協賛観覧席をご利用ください。